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2020年07月22日 更新

【メディア】イギリス・ハンプシャー州議会がHAL腰タイプ(介護・自立支援用)のトライアルを実施

イギリス・ハンプシャー州議会が、州内の介護施設においてHAL腰タイプ介護・自立支援用のトライアルを実施し、州議会の公式webサイトおよび公式YouTubeチャンネルで紹介されましたので、お知らせします。
1)紹介記事「A first: Hampshire County Council and PA Consulting first to trial cobots※ in European care sector」:
ハンプシャー州議会の公式webサイト (原文: 英語)
https://www.hants.gov.uk/News/20202007argenticobots

2)紹介動画「Cobots※ – Collaborative Robots in Care」
ハンプシャー州議会の公式YouTubeチャンネル (英語のみ)
https://www.youtube.com/watch?v=sF-XYdVF3MY

※Cobot (Collaborative Robot):協働ロボット

以下、紹介記事の要約
1.ハンプシャー州はCyberdyneと連携し、介護スタッフの負担軽減のためのCobotの検証を行っている
2.Liz Fairhurst評議員は「協働ロボットが介護のあり方をどのように変えていくかはまだ完全にはわからないものの、初期段階の結果は非常に有望なもので、将来の介護において重要な役割を担うという期待が日に日に高まっている」と語っている
3.新型コロナの感染拡大という困難に直面し、高齢者を支える介護従事者のためにどのように役立てるかという観点からも検証が行われている。例えば、従来は二人必要とされていた介護作業をHALによって一人でも行えるようにすることにより、ソーシャルディスタンスを確保する試みが挙げられる
4.ハンプシャー州だけでも今後5年の間新たに6,000人もの介護従事者が必要になると試算されていることから、地域の介護システムを支えるテクノロジーとしても期待されている。
5.ハンプシャー州の技術コンサルタントSteve Careful氏は「協働ロボットの活用により、介護の身体的負担を軽減することで、介護のそれ以外の側面、特にこの難局で特に助けを必要としている人々のケアに注力することができる」と語っている。

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