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プレスリリース

2026年02月10日 更新

【ニュース】マレーシア・ペルリス大学とHCPS融合サイバニクス技術の社会実装に向けた包括的連携で合意

CYBERDYNE株式会社(本社:茨城県つくば市、代表取締役社長 山海嘉之、以下「当社」)は、マレーシア政府が設立した技術系大学であるマレーシア・ペルリス大学(Universiti Malaysia Perlis、以下「UniMAP」)と、社会実装に向けたサイバニクス領域の研究および当該領域の人材育成を中心とした包括的連携に関して合意いたしました。
今回の包括連携は、バイオ/医療系とAI/ロボット/情報系を融合する当社の「サイバニクス」技術を背景に、大学における教育・研究と産学連携を目的としたものです。本連携を通じて、UniMAPが有する医療系連携機関や得意とする工学・技術基盤、そして、当社が医療・福祉・産業分野で培ってきたサイバニクス技術および事業経験を共有し、マレーシアにおける多様な領域への社会実装、人材育成、国際協働の推進につなげていくことを目指します。
UniMAPは、マレーシア政府が設立した技術系大学で、工学・技術教育に強みを持つ教育機関として位置づけられています。技術系高等教育の担い手として国内で役割を果たすとともに、ASEANをはじめとする国際化への取り組みも活発に推進しています。
当社は、マレーシアにおいて政府系機関PERKESOが主導する医療分野を中心に事業を展開しており(マレーシア政府による国立 神経ロボット・サイバニクス・リハセンターは今年正式オープン予定)、現在、マレーシアは日本に次ぐ規模の事業展開地域となっています。今回のUniMAPとの連携は、こうした現地での事業活動を背景に、教育・研究分野における協力関係を強化し、中長期的な人材育成および技術基盤の構築につなげる取り組みです。
また当社は、国立台湾大学や米国カーネギーメロン大学(ピッツバーググループを含む)など海外の強力な主要大学との連携を通じサイバニクス技術による国際事業展開・研究教育・人材育成の国際ネットワークを拡大しています。昨年の大阪・関西万博EXPO2025では「HCPS融合サイバニクスwithフィジカルAI」に関する最先端技術を公開してきましたが、今回のUniMAPとの連携により、マレーシアおよびASEAN地域において、研究開発、人材育成、国際交流を軸に推進するとともに、これらのサイバニクス技術の社会実装に向けた取り組みを、現地社会のニーズに即した形で推進してまいります。

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