2021年07月15日 更新
英パラリンピック競泳チームのホストタウンである三重県鈴鹿市では、昨年1月に鈴鹿ロボケアセンターでHAL®︎を体験した選手たちと交流した経緯より、もし東京五輪に向けて合宿が実現するなら鈴鹿での再会を心待ちにしている、と記事の中で語っています。
2020年1月に世界パラ競泳選手権銀メダリストのスザンナ・ヘクトさんと、同金メダリストのブロック・ウィストンさんが鈴鹿ロボケアセンターを訪問して、装着型サイボーグHAL®︎を体験した様子が語られています。
2021年7月15日 読売新聞オンライン掲載
https://www.yomiuri.co.jp/olympic/paralympic2020/20210715-OYT1T50192/
参考:
2020年03月06日
【メディア】「ものすごい体験で夢が叶った」英国パラリンピック水泳選手が、HALの装着で7年半ぶりに歩行
https://www.cyberdyne.jp/company/Media_detail.html?id=8755
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